- 『マッチングアプリで調べると広告や業者のサイトばっかりで、なんとなく信用ができない』
- 『もっと個人の意見が聞きたい』
- 実際に登録してみた結果も知りたい
と感じていませんか?
そんな
【どっかの誰か、実体験を含んだリアルなマッチングアプリを総評してくれないかなぁ〜〜】
という希望を叶える記事になっています。
7年間、マッチングアプリを漁りにあさってきた、筆者が2022年6月に1ヶ月、男性有料会員として4つのマッチングアプリに登録し
- いいね数
- メッセージ数
- LINE交換数
を比べ、独断と偏見で恋活アプリの特徴とメリット、デメリットをご紹介していきます。
今回比較するのは、真剣恋活・婚活向けで人気の下記4つのアプリ!
マッチングアプリ名 | 主な登録年代 | 累計登録会員数 | 特徴 |
---|---|---|---|
ペアーズ(Pairs) | 20代〜40代 | 1,500万人以上 | 日本最大級のマッチングアプリ。 会員数が最多でシンプルで使いやすい |
タップル | 20代〜30代前半 | 1,400万人以上 | 『お出かけ機能』や男性からのいいねが無料で大量に送ることが出来る。 出会いの母数が多い |
Omiai(オミアイ) | 20代後半〜40代 | 800万人以上 | 恋活より、婚活目的で使用される 年齢層が4つアプリでは一番高い。 |
With(ウィズ) | 20代〜30代 | 600万人以上 | 占いや相性診断から相手を探すことが出来る。 運営からのアドバイスも多い。 |
2022年6月に1ヶ月間、同じプロフィール・写真でマッチングアプリに登録したことで
他の記事には載っていない30歳の男が登録したら、どうなるのかが分かるリアルな記事になっています。
男性の実験結果なら、女性の自分は関係ないね…
と感じてる方も、ちょっと待って下さい!
異性と出会いたくて、マッチングアプリに登録するなら、男性側の視点も手に入れることで、本当に出会えるアプリが分かります。
また各アプリの特徴については、男性も女性も同じです。
男性・女性関係なく、どれに登録しようか悩んでる方には、当記事を一度読むだけで自分に合うマッチングアプリを選べるようになるので必見です。
今回は僕の独断と偏見による感想も含めた内容です。
各アプリについてキツイ口調の部分もありますが、一個人の意見として受け取ってください。
【最新】2022年6月にペアーズ・タップル・Omiai・Withの人気マッチングアプリに実際に登録してみた
今回の登録の目的は、全くおなじ条件で始めた場合にどのアプリが
どれだけの異性とメッセージができ
LINEを交換出来るか
をご紹介していきます。
2022年6月に登録した条件とプロフィール紹介
うえっちのプロフィールは上記の通り!
イケメンと言われたことはない、そこらへんにいる一般的な会社員です。
今回のマッチングアプリを比べる条件として
- いいねを押すのは会える範囲の京都・滋賀・大阪・兵庫・奈良のみ
- 有料会員登録以外の費用は使用しない
- 6月1日〜15日どのアプリでも無料のピックアップ会員のみにいいねを送る
- 6月16日〜29日までは10いいねまで、各アプリで検索相手よりいいねを送る
- 10通程メッセージをしたのちにLINEを交換を依頼する
という内容で行いました。
一般ピーポーのうえっちがどんな結果になっていたのか!?
ここから、各アプリとのそれぞれの結果と結論をご紹介していきます。
マッチングアプリを1ヶ月4つ試した結論→どのアプリでも出会える!だからこそ使いやすさと出会いの幅が広いペアーズ(Pairs)は良い!
2022年、6月に1ヶ月間真剣にマッチングアプリを4つしてきた結果がコチラ…!
アプリ | いいね数 | メッセージ相手数 | LINE |
---|---|---|---|
ペアーズ(Pairs) | 79いいね | 50人 | 4人 |
タップル | 8いいね (いいかも返信数222) | 56人 | 2人 |
Omiai(オミアイ) | 51いいね いいね返信数 合わせて85いいね | 53人 | 3人 |
With(ウィズ) | 9いいね 返信合わせて45いいね | 31人 | 1人 |
今回の目的であるLINE交換まではどのアプリでも達成することが出来ました。
(※筆者は真剣恋活中なので、その後LINE交換した相手とは食事したとか、しないとか。。)
どのアプリも実際に使った感想としては、
人気の4つのアプリならどれでも出会うことが可能
であることを実感しましたが、どのアプリにも特徴があって、登録する方の目的や性格によって成功率が変わってくることも体感できました。
『結局どれがいいねん!?』って方は、仕組みが使いやすく、会員数も多いことで、僕自身7年間使ってきた
がオススメです。
詳しくは後述しますが、各マッチングアプリを大きな特徴の違いは、
- 登録してる会員の年代
- 登録してる会員の目的
- メッセージまでたどり着く難易度
- 会うまでの難易度
の4つになってきます。
僕自身が感じた特徴を、カンタンに比較した表はコチラ。
アプリ | 年代 | 目的 | メッセージ まで難易度 | LINEまでの難易度 (1〜9) |
---|---|---|---|---|
ペアーズ(Pairs) | 会員数が多く 20〜40代まで 幅広く登録 | 恋活・婚活 (初心者が多い) | 3 メッセージまでは会員数も多くカンタン | 5 選ばれる努力が必要 |
タップル | 20代が多く4つアプリでは1番若い | 恋活が多い パパ活のような使い方もされてる…!? | 2 マッチング数は1番多い | 3 会うことはカンタンだが お金がかかる |
Omiai(オミアイ) | 20代中盤〜30代後半までが多い | 結婚を視野に入れた恋愛・と真剣婚活 | 5 年収・プロフィールが重視される | 7 メッセージを重ねる必要があるが丁寧にメッセージを返してくれる方が多い |
With(ウィズ) | 20代中盤〜30代前半が多い | 恋活 興味本位の方が多い印象 | 7 性格診断やいいねを押すまでに 時間が掛かる | 4 相手次第だが、アンケートや心理テストで判断出来る |
どのアプリに登録するかは、自分の性格や目的で判断しようね。
後述の各アプリの特徴を詳しく説明してるから、気になった方はぜひ目を通して見てね。
実際に試して分かった。各マッチングアプリの特徴と1ヶ月比較した感想
ここから実際に登録した各アプリでの、体験結果と特徴を細かくご紹介していきます。
ペアーズ(Pairs)
ペアーズ(Pairs)の1ヶ月登録した結果はコチラ
前回登録時には100いいねを超えたのに、今回はいいね数が少なく悔しいです。
使って分かったペアーズ(Pairs)の特徴
初心者にオススメ出来る
会員数の多さと使いやすさ
がペアーズ(Pairs)の特徴になります。
ペアーズ(Pairs)は今現在、出ている情報の中では会員数が最大級で実績充分のマッチングアプリになっています。
そのため、どの年代でも、どの地方でも出会いを演出できます。
また会員数が多いことで、プロフィールや自己紹介文を変更した際には、ほぼ確実に反応があります。
今まで全くマッチングしなかった相手ともマッチングしたり、足跡がつくようになったりします。
そのため、マッチングアプリ初心者や恋愛経験が少ない方でも、登録をすることでどのプロフィール異性に受けがいいのかを研究できたりと
異性への自分の見せ方を1つ1つ勉強できます。
昔から感じていましたが、ペアーズ(Pairs)は
恋愛が出来る自分に変身できるアプリ
だと感じます。
自分がどれぐらい、異性にモテるのかが『いいね数』や足跡で判断することが出来ます。
まず、初心者の方がマッチングアプリを初めて登録するならペアーズ(Pairs)から!
というのが実体験でも周りの評判でも太鼓判を押せるアプリとなっています。
ペアーズを使って分かったメリット
ペアーズ(Pairs)は良くも悪くも
自分に左右される
マッチングアプリです。
ペアーズ(Pairs)のメリットは
ペアーズ(Pairs)は初心者の会員も多く、出会いの幅が広いことがメリットとして挙げられます。
使直感的に分かるシステムになっていて、軽く30分程触るだけで充分に使いこなすことが出来るようになっています。
会員が多く、直感的で使いやすいアプリとして、初心者にも自信をもってオススメ出来るアプリとなっています。
実際に会う段階まで行くことができれば、長期間付き合う恋人や結婚も視野に入れてお付き合いすることができます。
ペアーズを使って分かったデメリット
ペアーズ(Pairs)でのデメリットとして
ペアーズ(Pairs)は会員数が多いので、女性が会う相手を選べてしまうため、会うハードルが他アプリより少し高いってのが、大きなデメリットになります。
男性は会員数が多いので、適当にすると上手く行かないってのがネックだね。
逆に女性は、『いいね』が大量に来るので自分で見極める目が超大事!
当ブログの調べでは、20歳から40歳までの500人調べたところ女性のいいね数平均は【92いいね】でした。
女性のいいね数 | 該当人数 |
---|---|
0〜20 | 60 |
21〜50 | 166 |
50〜99 | 134 |
100〜200 | 86 |
200〜400 | 42 |
400〜 | 12 |
顔写真のある女性の方がいいね数は多い傾向にはありますが、顔写真のない女性でもほとんどが50いいね以上と大量にいいねがきています。
そのためペアーズ(Pairs)では、男性はプロフィールの工夫や出会うための行動しない限り、上手くいきません。
男性が待ちの体制でいると、何も進まないのがペアーズ(Pairs)!
またOmiaiや、withのように登録者をターゲットしていないので、自分の目的と合ってない人とも出会います。
自分の意思と目的をはっきりさせる必要があることが、ペアーズ(Pairs)の最大のデメリットになると感じました。
ペアーズ(Pairs)の体験して一言
恋愛できる自分になる場所
であることを今回有料会員になって再確認しました。
7年前から本当にモテなかった自分が、工夫によって恋人ができると実感した場所のままでした。
自分のプロフィールや写真を変更した時に『いいね数』が増えたり、相手からの反応があるのは間違いなく、ペアーズ(Pairs)が一番です。
- 恋愛の力自体をつけたい
- 本気で恋活をしたい
- 沢山の方とマッチングアプリで会いたい人
は恋愛力をつけつつ、恋活をしたい方には最適な場所です。
ただし男性はや○たいだけなら、絶対に他のマッチングアプリの方が、効率がいいですしカンタンだと思います。
\初心者が始めやすいマッチングアプリ/
tapple(タップル)
タップルを実際に1ヶ月行った結果はコチラ
相手からのいいねは全くもらえませんでしたが、メッセージ数は全てのアプリの中で最多に。
タップルの特徴
20代中心で会うことに特化してる
アプリです。
ご紹介してるアプリの中で1番遅い2014年5月からサービス開始されています。
それにも関わらず登録者が勢いよく増え続けて、今現在会員数は1400万人(2022年2月時点)と、うなぎのぼりになっています。
会員数の増加の勢いが凄いんだよね。
年代 | 累計会員数 |
---|---|
2017年 | 200万人 |
2022年 | 1400万人 |
5年間で約7倍と会員数と爆増しています。
コロナで一気にサービスを伸ばしている感じです!
爆発的に会員数が増えた、タップルの他にない特徴的な機能は
お出かけ機能
です。
お出かけ機能とは、24時間以内のデートプランから相手を探す事ができるタップル限定の機能です。
異性が希望しているデートプランに、応募してメッセージを始め『デートプランでデートに行く』
とデートまでの流れが作られている機能です。
(*詳しく手順はコチラ)
デートから相手を選べるので、会うことを前提で話しが進み、他アプリよりデートまでが手っ取り早い!
お出かけ機能から分かるように、タップルは他の4つのアプリよりも、気軽に会うことを前提に作られていることが随所にあることを実感しました。
タップルを使って感じたとメリット
人気急上昇中のタップルのメリットは
特徴でお話したとおり、タップルではお出かけ機能で、デートプランから相手にメッセージすることが出来ます。
実際に会う気があると分かってる異性とメッセージが出来るのは大きなメリットだよ!
また、異性に無料で『いいかも』(他アプリでいう、いいね)を1日で100まで送ることが出来ます。
自分から積極的に動くことができれば、異性と出会うチャンスが1番多いというのが、タップルの大きなメリットだと実感しました。
タップルを使って感じたとデメリット
タップルのデメリットは気軽さから来る、不安感です。
お出かけ機能も、女性希望のデートプランから選べることが出来ますが、タダ飯や、男を足として狙ってるような女性も…
こういう相手は選ばなきゃいいだけだから、悪いことじゃないんだけどね、、
また、実際にメッセージをしている中でも、ぶっちされること、1通目が返ってこないことが1番多かったアプリです。
他のアプリよりメッセージも短文の方が多く、短い時間でやり取りを重ねていくことが多いので、アプリを何回も開く手間がありました。
また会うまでが早いので、ゆっくり相手のことを知った上で会いたいという方はあまりオススメできません。
30歳のおじさんには、圧倒的不安感!!
また、他アプリだとOKのLINE交換が2021年の10月から禁止になりました。
抜け道として、LINEって言葉を使わずに連絡先を交換しましたが、垢バンされる可能性もあるので、オススメ出来ません。
タップルを体験して一言
お金とイケメンと短文即返しが大事
いいかも。を大量に送れて、デートプランから選べるタップルは
- お金がかかっても異性と会う回数を増やしたい。
- メッセージが基本短文の性格
- プロフィール写真に自信がある
という方にはオススメです。
タップルは会うこと前提なので、メッセージを重ねて会うよりも、写真とメッセージの第一印象が大事です。
正直、や○たいだけなら、4つのアプリならタップルが1番いいんじゃないかな。。。ってイメージでした。
婚活よりも恋活に重点に置いて沢山の人に会いたい方はタップルを登録してみては?
Omiai(オミアイ)
Omiaiの1ヶ月の結果はコチラ
いいね数は51と男性の中でも上位4%の結果に。
Omiaiの特徴
Omiaiの特徴は
限りなく婚活アプリに近い
といっても間違いないです。
Omiaiは登録している年代が20代中盤から40代までが、特に多く婚活を目的に行動されてる方が圧倒的に多かったです。
プロフィールに、『結婚前提のお付き合い』『真剣です!』と言った文字が多く見られました。
Omiaiを使って分かったメリット
Omiaiは婚活寄りなので、顔だけは判断されづらいメリットがあります。
そのため、自己紹介文やプロフィールを書くことが重要です。
またOmiaiは、他アプリより女性からの『いいね』が多かったです。
マッチングアプリ名 | お相手からのいいね数 |
---|---|
ペアーズ(Pairs) | 15いいね |
タップル | 8いいね |
Omiai(オミアイ) | 20いいね |
With(ウィズ) | 17いいね |
自己紹介分を丁寧に書いたことで、人生で一度もイケメンと言われたことのない僕が、いいね数で男性会員の上位4%のいいね数を貰えました。
また、他アプリでは有料のプロフィール公開範囲設定が無料で
- 検索画面に表示されない
- 相手の足跡に残らない
と知り合いに絶対にバレない設定ができます。
Omiaiは婚活目的の方が多いので、メッセージが丁寧で長文な方も多く、ゆっくりしっかりと恋愛をしていきたい方には使えるアプリだと実感しました。
Omiaiを使って分かったデメリット
Omiaiは他アプリに比べて、アプリの有料会員登録の料金が高いです。
恋活マッチングアプリ | 利用料金 |
---|---|
ペアーズ(Pairs) | 1年プラン:19,800円(月額1,650円) 1ヶ月プラン:3,700円 (※女性無料) |
タップル | 1年プラン:26,800円(月額2,234円) 1ヶ月プラン:3,700円 (※女性無料) |
Omiai | 1年プラン:24,800円(月額2,066円) 1ヶ月プラン:4,300円 (※女性無料) |
With | 1年プラン:22,000円(月額:1,833円) 1ヶ月プラン:3,600円 (※女性無料) |
プライベートモードが無料で使える分、高いんだよね。。
プライベートモードは、知り合いにバレなくするメリットもある分、相手から表示されないので『いいね』がもらなくなるデメリットもあります。
正直、男性はプラベートモードを使うと出会うのがかなり厳しくなるかと。。。
女性はOmiai以外でプライベートモードを使用するには、2,000円以上掛かるので、知り合いにバレたくない方はOmiaiがオススメ。
また、6月1日〜15日は無料で押せるピックアップ会員のみにいいねを押していましたが
Omiaiのピックアップ会員は
業者ばかりで役に立たない
ことが分かりました。
ピックアップ会員でマッチングした相手はほとんどが強制退会させられている結果に。
アルゴリズムの改善をお願いしたいのと、少し安全性に不安を覚えるよね。
ほかにも、Omiaiは婚活がメインのため
- 職業に安定性を求められる
- 年収は400万以下はキツイ
といったデメリットも。
2日だけ、職業を自由業で年収300万円代にして、いいねを配って見ましたが、全くいいねが返って来なくなりました。。。
Omiaiを体験して一言
Omiaiは
顔よりも誠実性とお金が重要
と感じました。
真面目な方・今まで恋愛をあまりしてこなかった方・年収や性格は周りから褒められるのに恋人が出来ない方・30代から恋活をしたいならOmiaiから始めて見るのが1番です。
またOmiaiで上手く恋人を作りたいなら、プロフィール写真よりも
- 自己紹介文を詳細に書く
- 年収・結婚の意思・職業をプロフィール欄に詳細に書く
といった部分を、他のアプリより意識しましょう。
\結婚を目指したいならこのアプリ/
With(ウィズ)
Withを1ヶ月使った結果はこちら
メッセージ数は1番少ない結果に。
僕自身は、4つ併用していたこともあり、時間が掛かるwithはあまり相性は良くなかったイメージです。
withを使って感じたメリット
Withは、メンタリストのDaigoが監修していたアプリで、性格診断やアンケートによって相性が良いと判断された相手に『いいね』を送ることが出来ます。
自分の性格や好みから相手を選べること、診断結果からアプリからアドバイスが送られてくるのも、メリットの1つになります。
また、会員数は4つのアプリでは1番少ないですが、可愛い女性が多い印象を受けました。
withを使って感じたとデメリット
Withのデメリットは
時間と手間がかかる
ことです。
Withの特徴である診断ですが、答えるだけで毎回5〜10分ほどかかり正直、飽きます。
一回だけなら面白そうなんだけどね‥
診断してから好みの異性を探して、いいねを押す。となったら他のアプリより時間と手間がかかりました。
また無料でいいねを押す場面でも、2ステップ踏む必要がありました。
しかも、無料では1日に4人にしか『いいね』を配ることは出来ず、メッセージするまでの難易度が1番高かったです。
その割には、アプリからの通知がめちゃくちゃきました。
メッセージへのアドバイスや、メッセージを早く返すように急かされることで通知がいっぱいになることも。
正直、自分のペースで行いたい自分からすると、めちゃくちゃ邪魔でした。
Withを使う時には絶対に通知をOFFにすることをオススメするよ。
Withは会員数が他アプリに比べると少ないので、1ヶ月するとめぼしい相手とは、ほとんどマッチングしてしまい、後半はほとんどマッチングしなくなりました。
京都・大阪という人口が多い街で、1ヶ月で人が足りなく感じてしまったので、地方ではもっとマッチングする母数が減るんではないかと考えられます。
Withを体験して一言
手間と時間は1番かかるが、顔面偏差値高め
手間がかかっても好みの異性を狙い撃つイメージで使うのがいいかと。
会員数も少なく、他のアプリと仕様がかなり違うので、ペアーズ(Pairs)やタップルと併用して短期間で使うのが1番かと思います。
まとめ:大手マッチングアプリなら自分次第!一歩を踏みだそう!
今回は2022年6月に大手の4つのマッチングアプリに30歳の一般ピーポーの僕が、実際に体験してました。
結果は
アプリ | いいね数 | メッセージ相手数 | LINE |
---|---|---|---|
ペアーズ(Pairs) | 79いいね | 50人 | 4人 |
タップル | 8いいね (いいかも返信数222) | 56人 | 2人 |
Omiai(オミアイ) | 51いいね いいね返信数 合わせて85いいね | 53人 | 3人 |
With(ウィズ) | 9いいね 返信合わせて45いいね | 31人 | 1人 |
と、全てのアプリでLINEを交換することが出来て、女性とのデートの約束まで、たどり着くことが出来ました。
どのマッチングアプリに登録しても、正しく行動すれば、異性とは出会えます!
ただし、どのマッチングアプリにも特徴がありました。
実際に4つやってみたマッチングアプリの総評としては
- 初心者や、どれか迷ってるなら安全性と使いやすい『ペアーズ(Pairs)』から
- 出会いの母数を増やすならいいかもが無限に近い、『タップル』
- 結婚視野・30代、本気の『Omiai』
- 占い好き・でイケメン・美人を時間をかけて狙い打つなら『With』
とそれぞれ特徴があることを、実感しました。
どれでもいいから、1つ選んでよ!!
って方は、歴史が長く国とも共同研究し、安心ができる上に会員数も最大級の
が1番だと思います。
実際に、マーケティングの調査でもペアーズ(Pairs)でしか会えない会員がいることが分かって居ます。
「Pairs(ペアーズ)」と「Tinder (ティンダー)」は約半数が併用していない一方で、「with(ウィズ)」、「tapple(タップル誕生)」、「Omiai(オミアイ)」は併用率が高く、ユーザーの獲得競争が激しい状況となっているようです。またどのアプリも「Pairs(ペアーズ)」との併用が高いことがわかりました。
マーケティングサイトのマナミナ
今回の体験では、たくさんの女性とマッチング出来、たくさんのメッセージをさせてもらいました。
マッチングアプリは正直、面倒だと感じてる場面も多々ありますが
それ以上に相手のことを考えたり、プロフィールの書き方1つとっても、勉強になりました。
プロフィールや写真を変えるだけで、マッチングする相手やタイプが変わるので、努力のしがいが本当にあるんだよね。
今ではマッチングアプリで会うことがスタンダードになってきています。
今まで、マッチングアプリに登録したことが無い方も、異性にモテる自分になるためにも、気になったマッチングアプリに登録してみてはいかがでしょうか?
この記事があなたのマッチングアプリへの一歩へのきっかけに慣れば幸いです。
それでは、次の記事で!ほなまたっ!
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