ペアーズ(Pairs)で会うのが勇気がでない、怖い原因って大きく2つあるのって知っていましたか?
今回の記事は
『ペアーズ(Pairs)で会うのが結局怖い‥』
『ペアーズ(Pairs)で会う勇気が出なくて一回辞めた‥』
という方が、ペアーズ(Pairs)で会う事に関して、データを使って怖くないこと理解し、実際に会う時に危険を避ける方法が分かる記事になっています。
出会いがほしいけど、マッチングアプリが怖いと感じてる方は、この記事を読むとペアーズ(Pairs)での怖いを無くし、最高の異性と出会えるチャンスを作れるようなります。
ぜひ最後まで御覧ください。
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怖い=分からない。分からないを無くし、1人目に会えると一気に広がる
マッチングアプリでは怖いを克服するために、
分からないを無くし、1人目に会うこと
がすごく重要です。
マッチングアプリの一番最初って、どんな人が居て、どんな感じになるか分からないから、凄い不安なんだよね。
そうなんだよね。
会う前って、マッチングアプリで会うのがどんなのか想像がつかない=怖いになっちゃんだよね
マッチングアプリは1人に会うことが出来れば、複数人出会うことが出来る
実際にマッチングアプリを使用している人のほとんどが、怖くて1人目に会えず、上手く恋愛出来てない方が多いんです。
20〜40代でマッチングアプリで会った人数を調査したところ、デートしたことがない方が20%〜30%と一番多い結果に。
逆に、1人会うことが出来れば、20代〜30代では65%以上、40代でも50%以上がマッチングアプリで2人以上に会うことが出来ています。
本当にマッチングアプリで会うことが危なかったら、もっと1人しか会ってない人が多くなると思うんだよね
確かに。
マッチングアプリは勇気を出して、1人に会う事ができれば、もっと出会いが広がるってことだね。
ペアーズ(Pairs)のトラブルは、ほとんどが自分で防げる問題ばかり
ここからは、もし問題が起きるとしたら、どんなことが起きる可能性が高いのかも確認していきましょう。
上記の図からわかる通り、マッチングアプリの問題は写真詐欺や、H目的だった、デートに相手が来ないっていう問題がほとんどで、自分に被害が出るような問題じゃないんだ。
マッチングアプリで会ったとしても、自分が注意すればニュースに出ているような、大きな問題に関わることなんて、ほとんどないんだよね。
上記のアンケートはTinderや、東カレといった、出会いが目的のディーディングアプリも入った、マッチングアプリ全体で上記のような割合です。
24時間セキュリティがあり、問題行動があった場合には退会させられるペアーズ(Pairs)では、もう少し問題が少なくなる傾向にあると思います。
本当に問題だらけなら、マッチングアプリがここまで広がることは無いからね。
対策をしっかりしつつ、会うことが出来れば全然怖くないよ。
ペアーズ(Pairs)の怖い・勇気が出ない理由は2種類ある。
実際に沢山の相談を受けて感じたのは、怖い・勇気が出ない理由は大きく分けて2つあることが分かってきました。
- 会ったら相手に幻滅されないか
- トラブルに巻き込まれそう
の2つが実際にペアーズ(Pairs)で会う際にネックになる問題です。
男性の場合、前者の相手に幻滅されないかの恐怖に打ち勝てない場合が多いんだよね。。
今回はこの2つの感情と上手く付き合う方法についてご紹介します。
相手に幻滅されないか?と怖くて不安で勇気がでない方の対策3選
メッセージで写真を送る
会う予定が決まったら、メッセージ内で、自分の写真をプロフィール写真以外の写真を送り合うようにしましょう。
プロフィール写真は、自分の最も良い角度で取れた、盛れた写真になるので、会った時に幻滅される可能性が高いです。
色んな顔の自分を見てもらうことで、会った時の
写真を送って、返信がこなくなることもありますが、会って幻滅されて、最悪な時間を過ごすより絶対にいいです!
節約にもなるしね。。笑
コツはちゃんとデートが決まってから、写真を送り合うことが大事だよ。
電話で一度話しておく
ペアーズ(Pairs)では、アプリ内で連絡先を交換せずともTV電話が出来ます。
相手が了承してくれれば、TV電話をして、どんな顔なのか相手に見せておきましょう。
フィルターも選ぶことが出来るので、少しだけ良い自分を演出できます。
動いてる自分を見てもらうことで、会った時に幻滅される可能性もぐっと下がります。
会うまえの予行演習として、TV電話もオススメです。
デートの練習と割り切る
マッチングアプリで幻滅されるのが怖く中々を一歩を踏み出せない人のほとんどは、真面目すぎるマインドが原因です。
『相手に失礼なことをしたら』
『楽しいデートにしなければ、、、』
という思いを抱いてしまい、デート前に断ってしまうことも。
ですが実は、相手も全く同じ感情を抱いていることが少なくありません。
相手も同じ立場だと考えて、一生出会うことがない相手だと割り切って、始めてのデートの練習するつもりで望んで見てはどうでしょうか?
僕も最初は本当にビビってました。
でもデートの練習だと思うようになってから、気軽に、しかも楽しくデート出来るようになりあました。
トラブルに巻き込まれそう・問題が起きそうで怖いに対する対策3選
ここからは、実際にデートの予定を立てるときに怖いをなくす方法を紹介します。
終わりの時間をデートで決めておく
始めてのデートは制限時間を設けましょう。
始めてのデートをする際に終わりの時間が決まっていないことは、両者にとって精神的にキツイです。
終わりの時間を決めれば
- 終わりの時間が決まってるので、その時間内で相手のことを知ろうと努力する
- もし合わない相手が来た場合でも、二軒目を断る労力がいらない
- 相性が良い相手だった場合、次のデートが楽しみになる
とメリットばかりです。
デートが決める際に、『次の日が仕事だから、1件だけね?』とか『この後、友人のところに行かないとだから、10時までなら!』と最初に相手に話をしておきましょう。
デート中に相手が、自分の予定を気にしてくれる相手なのか?
こっちの都合を無視してくる相手なのかの判断にもつながります。
僕が良くやったのは、次の日が仕事だから一軒だけ、サクッとご飯いこう。
と誘うことが多かったです。
女性側からしても、2件目を誘われた時に断りずらいから助かる提案だね。
実は、制限時間を設けるとデートに誘った時に相手が来てくれる可能性も上がります。
心理学的にもタイム・コンストレイント・メソッドと言って、デートの時間を制限することで、相手の警戒心を下げる効果があることが認知されています。
怖いという思いを乗り越える為にも、出会う為にも、制限時間を設けることはオススメですよ。
待ち合わせ・デートはお店や駅の人が居るところを選ぶ
会うのが怖いと感じてる方は、会う場所にこだわりましょう。
- 相手が提案してきたお店の場合、お店の場所や雰囲気を調べる
- 自宅に迎えに来てもらったりせず、待ち合わせは駅か、お店で
- 自宅は絶対に教えない
人が多いところで会うを徹底することで、問題がある相手だった場合、逃げることができます。
隠れ家的なお店や、ドライブは2回目や、デート回数を重ねてからしましょう。
1回目にドライブや、隠れ家的お店を誘われたときには始めて会うことが怖いことをそのまま、伝えて大丈夫だよ。
相手が、自分の気持を大事にしてくれるかどうかの確認にもなるしね。
良い相手なら配慮ある対応をしてくれるよ。
電話で一度話しておく
ヤバい人は話せば分かる
は本当です。
会う前に電話をすることはメリットばかりです。
- 相手の空気感がわかる
- 実際に話してみることで、会話が噛み合うか確認出来る。
- 顔を見ずに話せるので、緊張しづらい
電話で全く話せない相手と会って、会話が盛り上がるわけがありません。
会う予定が決まったら、5分でも良いので、電話をしましょう。
でも電話番号やLINEを教えるのも怖いだけど、、、
ペアーズ(Pairs)なら、TV電話機能がついてるので、連絡先を交換しなくても電話ができるので安心を!
まとめ:ペアーズ(Pairs)が怖いは嘘。勇気を持った人から彼女を作っていける
7年間、ペアーズ(Pairs)を含め、沢山のマッチングアプリを使ってきました。
もちろん、沢山のマッチングアプリを使ってきた中で
- デート約束をすっぽかされる
- メッセージが急に途切れる
- 夜、目が冷めたらいつの間にか、女性が腰の上に乗っている
といった小さなトラブルはありました。
ペアーズ(Pairs)を始める時に勘違いをしないでほしいのが、全てスムーズに進むと考えないことです。
ペアーズ(Pairs)は人と人のやりとりなので、小さなトラブルや問題は発生します。
ですが!ちゃんと対策をすれば、身の危険を感じるようなことは決してありません。
ペアーズ(Pairs)で始めての人に会うまでは、怖い。
勇気が出ないと感じて当たり前です。
ペアーズ(Pairs)の怖い・勇気が出ないを乗り切って1人目に会うことが出来れば、それ以上に大きなモノをペアーズ(Pairs)で手に入れました。
どんな人が、自分とは問題を起こしやすく、どんな人が自分に合うのか?を1対1の異性から学べる機会はペアーズ(Pairs)やマッチングアプリで実際に動かない限り見極める力はつきません。
自分に合う最高の異性を見つける為にも、安心出来る対策をしっかりととってペアーズ(Pairs)への勇気を一歩踏み出していきましょう!
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